表出性言語障害と診断された長男の言葉の発達具合を1ヶ月ごとに記録しています。
今回は2歳10ヶ月時の記録です。
このくらい喋れるようになりました
2歳10ヶ月の1ヶ月間は先月よりもさらに話せるようになりました!
いただきます→「いいぱーう」
できた→「でちた」
ぐちゃぐちゃ→「うたうた」
おいしい→「おいし」
乾電池→「あーじーじ」
頑張れー!→「あばえー!」
いっぱい散歩いったよ→「いっぱい、あんぽ、いったおー」
抱っこして髪ちょっきんちょっきんしたの→「あっおいてー、あみおっちんおっちん、いたのー」
まだまだ子音は甘いですが、文章が長くなってきたのと、だんだん言葉での意思表示ができるようになってきました。
その他の発達は?
やっぱりピタゴラスイッチが大好き!
ピタゴラ装置をつくろうと家にあるもので工夫して再現しようとするようになりました。
よく使っているのはピンポン玉と表紙の固い本。
本をレールに見立ててピンポン玉を転がしています。
トイトレが一歩前進!
3ヶ月先に幼稚園入園を控えて、トイトレが全く進まずにただ母(と祖母)が焦るばかり…
しかし!ある日1日だけでしたが、お風呂の洗い場で立って「でうあなー?(出るかなー?)」と言って排尿ができました!
ママが切迫早産で入院!
里帰り中にママが不在になってしまいましたが、頑張って祖父祖母と過ごしました。
入院中は毎日テレビ電話していたのですが、その際に「ままー!あばれー!あばれー!(頑張れー)」と2歳なりに精一杯励ましてくれて…思わずうるうるきてしまいました。
もともとママがいないと夜寝られない子で(執筆時3歳5ヶ月ですがいまだにママなしでは寝られません)とても寂しかったはずですが、ママの入院中は泣き言を言わずに頑張っていたようです。
おかげで赤ちゃんをお腹の中でしっかり育てることができました。
ありがとう、長男くん✨
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